玉置浩二プレミアムシンフォニックコンサート2018カーテンコール in札幌コンサートホールKitara ※ネタバレあり

4/13(金)に札幌コンサートホールKitaraで行われた

玉置浩二さんのプレミアムシンフォニックコンサート(カーテンコール)

に夫と二人で行ってまいりました☆*:.. o(≧▽≦)o .。.:*☆玉置さんの歌が大好きなんです二人して。

※この日息子達は祖父母の家(私の実家です)にお泊まりしました。

いや〜もうね。もうもうもうただただスッゴかったとしか言えない・・・。゚(゚´ω`゚)゚。

もう途中で玉置さんが神様に見えて来て、合わせた手を胸に引き寄せたまま聴いていましたよ(T人T)は〜ありがたいありがたい 合掌

玉置さんが大サビで声を張り上げるたびに、足から顔に向かって鳥肌がサーッと駆け上がってきて、毒気が鳥肌と一緒に頭上から抜けていくのがわかりました。

浄化されるってこれのことかー!と思いましたよ。

本当にこの人の歌声は国宝級!!

札幌コンサートホール Kitara

私2017年にニトリ文化ホールにもシンフォニックコンサートを見に行ったんですけど、

今回はもうもう音響が全っ然違う!

「Kitara」は道内屈指のコンサートホールで、コンピューターを駆使してどの席から聴いても最高の音を鑑賞できるように設計されたのだそうです。(※詳細はKitaraの公式HPでご確認下さい

Kitaraの大ホールのステージ後方には、入った途端に目が奪われる、天井に達するほど大きなパイプオルガンがあります。

フランスのアルフレッドケルン社がKitaraのために2年掛けて製作したそうです。

オルガンは主に教会やコンサートホールに設置されていますが、建物とオルガンで一つの楽器だと聞いたことがあります。

『計算し尽くされたホールで、Kitaraのために作られたパイプオルガンを聴く』

そんな休日も素敵ですね!

Kitaraには専属のオルガニストもいるそうなので、興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか(^^)

テラスレストラン キタラ

到着した時点では開場まで一時間以上あったので、Kitara内にある「テラスレストラン キタラ」でお茶をして時間を潰すことにました。

ここのレストランは札幌パークホテル直営なんだそうです。

私たちは腹ごしらえを済ませていたので食事はしませんでしたが、隣のお客さんが食べていたハンバーグがすごく美味しそうでした。

メニューを見ると美味しそうなものが盛り沢山!

少々お高めですが、今度はお食事をしに来たいと思います🍴

もう少し暖かくなったら中島公園でお散歩するのに良い時期になりますし(^^)

そういえば、キタラの正面入り口の前に大きな石のオブジェがあるのですが、雪囲い(?)してあってちょっと面白かったです。

・・・必要あるのかな。

冬囲いバージョンのオブジェ↑

↑昨年秋に来た時(中央は次男)

第一部(ここからはコンサートレポです!ネタバレご注意!)

さてさていよいよ開場です!

席は二階、ステージの右上方。

ステージが上から見下ろせて控え室の入り口も見える、個人的に好きな位置です。

しかもシンフォニックコンサートの時はマエストロ(指揮者)がステージの中央に位置するため、玉置さんはマエストロの左側に立ち、少し右側を向いて歌うんです!

そう、こっちを見て歌ってくれます!!

☆*:.。. イエーーーo(≧▽≦)oーーーーイ .。.:*☆

オーケストラ全体も見えるし、良席♪

あ、そうそう、入場時に特製プログラムと特典DVDをいただきました(^皿^)v

コレ↓

セットリスト

まずはいきなりセットリストのご紹介で〜す!

ジャジャン♪ ↓

■一曲目 「歓喜の歌」

シンフォニックコンサートではお馴染みのオーケストラ曲です。

この曲は※玉置さん作曲なんですよね!

初っ端のこの曲は常々カッコイイんですけど、キタラの大ホールの客席に座って反響板から跳ね返ってくる生音を身体中に受けた今回は、まさに「別格」でした。

身体中の毛穴と鼻の穴がずっと全開!(笑)

なにこれヤヴァイ(´Д`)・・・と思っていたら、二曲目との合間にジャジャーン!と神様玉置さんが降臨!!!

☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆キター!

・・・と、ここで。

◇◆◇新たな楽しみ「青田さん探し」◇◆◇

昨年見に行ったライブで私たちは、常にご同行され観客に紛れているであろう奥様(青田典子さん)を探していました。

が、結局見つけられず・・・。

そしてコンサート終了後に青田さんがブログに載せた「ご自身のいた席から撮影したステージの写真」によって、青田さんが大体どの辺の席にいたかをやっとこ確認したのでした。

なので、今回は絶対に見つけてやる!と意気込んで会場入りしました。

今日も青田さんは一緒に来ているはず!

そしてブログを拝見するところよると、いつも客席で観覧していることは間違いないはず!そしてなんか中段くらいの席に座ることが多い気がする!

そしてさらに、混乱を最小限に抑えるために客席に潜り込むタイミングは、玉置浩二その人がステージに現れ観客全員が玉置さんに目を奪われるあの瞬間に間違いないはず!!

と夫と事前に考察し、玉置さんがステージに現れる瞬間、私たち夫婦は肝心の玉置さんには目もくれず、客席に現れるはずの青田さんを目を皿のようにして探していたのでありました(笑)

そして私達の読みは全て的中!

「多分あの辺!」と当たりをつけてマークしていた空席に、メガネをかけてマスクをし、髪を左右に結わいた青田さんと、お付きの男性が座ったのでした!

肉眼では良く見えんかったけど雰囲気だけでも十分可愛かったです(笑)

そして「ウォーリーを探せ」みたいで楽しかった(^o^)

青田さんと男性は第一部が終わる直前に席を立ち、第二部で再び玉置さんがステージに現れたタイミングで同じ席に戻って来ました。

ちなみに青田さんの横の席にいたオバちゃんは、終演まで隣に青田さんがいることには全く気が付いていない様子でした(笑)

でも隣の席の人のことっていちいちジロジロ見ないし、案外気づかないのかも知れませんね。

後ろの席の人達の方が「ん?」ってなってたように思います。

次回以降も探してみよーっと!(^皿^)

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

颯爽とステージに現れた玉置さんは緊張感のある神妙な面持ちでマイクを握ります。

こちらにもほどよい緊張感が伝わって来て、自然と背筋がシャンとします。

■二曲目 「宙(そら)」

玉置さんが最初に歌ったのは私自身今回初めて聴いた曲。

私この歌でいきなり泣きました(TTとまれ涙 玉置さんが見えないぢゃないか

オーケストラの音だけで毛穴(と鼻の穴)全開だったのに、そこに玉置さんの声が合わさったら、邪心の塊の私なんか浄化した末に消えて無くなるんじゃないかと本気で思いました。

いつもながら音程は完全に身を委ねられる抜群の安定感

八方に広がる力強いのに柔らか〜い深〜い声

綺麗な日本語の発音

そしてオーケストラとの見事な融合(T-T)あぁ神様

私的にこの歌がこの日のナンバー1でした☆

■3曲目 「GOLD」

ラストの「行こ〜う」でイキました。

■4曲目 「いつもどこかで」

この曲は夫がお気に入りの曲です!

好きな曲がKitaraで聴けてご満悦だったご様子。

君の行く その道が なだらかな道であるように

心ふさぐ 雨の日にも 穏やかな気持ちでいますように

いつもどこかで(作詞:松井五郎・安藤さと子・玉置浩二)より引用

この歌詞大好きです。

自分以外の人の身を案じる気持ちこそが愛だと思います。

最後の

「ぼ〜くが〜 き〜みぃをーーーーー!!!」

「をーーーーー!!!」んとこで

鳥肌 ブッワーーーーー!!!!!

そのまま鳥肌引っ込まなくなるかとおもった

■5曲目 「キラキラニコニコ」

この曲を生で聴くのは今回で二度目。

タイトルからも推測できるようにカワイイ歌詞の歌♪

曲の終わりの「キラキラニコニコ だね〜」の歌詞の時には自然とニコニコしてしまいます(^^)

■6曲目(メドレー) 「MR.LONELY〜プレゼント〜サーチライト」

「MR.LONELY」

冒頭の「オーオオ〜ォ」は例の裏声(?)でした(普通の裏声とは発声の仕方が違うとどこかで目にした記憶がありますが・・・よくわかんない)。

今回もたっぷりと哀愁が漂ってました(T-T)本当にいつまでも元気でいてね

名曲☆

「プレゼント」

大好きな曲です!

冒頭の歌詞の通り、「朝日が静かに君の手に触れる」ように優し〜い歌い出しです。

この歌詞を歌う玉置さんを見ていてふと「玉置さんの歌声って太陽の光に似てる」と思いました。

太陽の陽射しには実体はないけれど、手に触れると確かに温かい。

玉置さんの声も目には見えないけれど、耳を通して全身で受け取ると心が温かくなります。

真夏の太陽のようにギラギラした声の時もあるし、雲の隙間から一瞬だけさすような声の時もあるし、雨続きでさみしいような時もあるけど、雲の向こうにちゃんと太陽があるのがわかる。

“歌声は「音波」だけど、玉置さんの声は「太陽光」とか「遠赤外線」に近い気がするなぁ”

そんなことを考えながら聴いていました。

「サーチライト」

今回も歌いだし「ラ〜ムネの〜」の「ラ〜」が最高でした。

この曲を聴くとラムネが飲みたくなりますね!

そしてビー玉も取り出したくなります(^^)

サーチライトとは「夜間、遠方まで照らし出すようにした照明装置。そのあかり。探照灯。深海灯。」だそうです。

この歌の場合だと、“絶望のどん底に差し込んできた一筋の光”といったところでしょうか。

大切な人が落ち込んだとき、自分がそんな存在になりたいと思いました。

■7曲目 「あこがれ〜ロマン」

「あこがれ」(インスト)から「ロマン」へとつながる7曲目。

過去のシンフォニックではこの曲たちから始まったこともありました。

「ロマン」はとっても静かな曲。

オーケストラの音と玉置さんの声の余韻が心地よく、玉置さんの囁くような小さな声もしっかりと反響していました。

コンサートホール映えする一曲でした(T-T)イイ

■8曲目 「出逢い」

この曲は今回初めて聴きました。

自分の知らない名曲がまだまだあるんだなぁ・・・。

初めて聴こうが何度も聴こうが何を歌おうが、玉置さんが歌うと全てが名曲になるんですよね〜(^^)

■9曲目 「FRIEND」

お〜お〜

フレーーーーーーーーーン(ド)

°.°.(T0T).°.°ブワーーーーッ

「これは愛する人が死んじゃった歌?(T-T)」と聴くたびに思ってしまうほど美しく悲しい旋律と歌詞の曲。

何があっても死んじゃいかんよ・・・死んじゃいかん。

※一緒に暮らした恋人とお別れする曲です。誰も死にません。

ここで第一部が終了。

伴奏の途中で玉置さんが舞台袖にはけて行きました。

α波

実は7曲目のロマンの辺りから静かめな曲が続いた第一部の終わりまで、フワ〜ッと眠気が襲って来てウトウトしてしまう瞬間が何度かありました。

完全に聴き惚れていましたし、退屈だったなんてことは断じて無いです!

恐らくあの時私の脳内ではα波が発生していたのだと思っています。

私は日ごろ睡眠前に※リラクゼーションCD(※人が歌うものではない)をかけながら眠りにつくのですが、改めて考えるとその感覚に非常に近かったように思うのです。

CDは何度聴こうが音が外れたりする心配はありませんし、リラクゼーションを謳っているだけに急に大音量になったり甲高い音がするようなこともありませんので、睡眠誘導にもってこいなのです。繰り返し聴いているので慣れから来る安心感もあります。

でもまさかそれと酷似した精神状態がコンサート会場という特殊な場所で、しかもその場で人が歌うのを聴いている状況で起こり得るなんて・・・!

そのくらい玉置さんの歌声には絶対的な安心感と安定感と包容力があり、耳に頭に心地がいいのです。

サビで声を張り上げても全然うるさく感じないのです。

生で聴く玉置さんの歌声は、CDの音源よりも遥かに素晴らしいのに、安定感はCDのそれと寸分違わないという凄味。

これは生で聴かないと絶対にわからないです。

ソロツアーで盛り上がるのも楽しくて良いですが、前向きになりたいのになれないとき、何かに疲れたとき、何かから逃げたいとき、誰かに受け止めてもらいたいときなどに、玉置さんのシンフォニックコンサートはうってつけだと思います。

本当に心の中の膿(ウミ)とか澱(オリ)を全部さらっていってくれますよ!

玉置さんはありのままを受け入れ、ご自身の声であなたをまるごと包み込んでくれるでしょう。

興味があったら是非一度コンサートに行ってみてください。

心を浄化してもらえますよ!

第二部

10〜15分ほどの休憩を挟み、再びオーケストラによる演奏が再開されました。

トイレもバッチリ済ませ、受け入れ準備万端なのであります!

■10曲目 管弦楽:j.シュトラウスⅡ「雷鳴と雷光」

なんか元気の良い曲でした(笑)

以前ドラゴンクエスト(ゲーム)のコンサートをこのKitaraに聴きに来た時のことを思い出していました。

また純粋にオーケストラの演奏を聴きに来るのもいいなぁ(^^)

■11曲目 雨

再び玉置さん登場!

この「雨」という曲は、玉置さんの優しい声にぴったりの優しく儚い初恋の思い出を歌った曲です。

玉置さんの声って優しさと哀愁が同居しているので、遠く懐かしい思い出を歌うと天下一品です!

私も実らなかった初恋のことを思い出しました・・・。(どうでもいいです)

■12曲目 SOS

この曲もいいですね〜(^^)

2012年にリリースされた、過去の楽曲を再録音した安全地帯のアルバムに収録されています。

お気に入りで何度も聴いているので自分的にとても耳馴染みのある曲です。

今までにあなたがしてきたこと

隠してた過ちも 自分についた嘘も この空の下であなたがしたことなら

その罪をください

SOS(作詞:玉置浩二)より引用

この詞もやはり「愛」ですね。

■13曲目 幸せのランプ

これまた名曲中の名曲ですね!!

幸せになるために生まれてきたんだから

好きな人と一緒にいなさい

大切なことなんかわかって来るんだから

好きなことをやって行きなさい

幸せのランプ(作詞:玉置浩二/須藤晃)より引用

玉置さんが歌ってくれると一言一言がすーっと染み渡るんです。

「幸せになるために生まれてきたんだから」と、何かあるごとに息子たちに伝えたいなと思いながら聴いていました。

雑念が吹き飛ぶ一曲です。

■14曲目 行かないで

シンフォニックコンサートではすっかりお馴染みの曲。

ファルセットを使って歌う「行かないで」の歌詞が女性の悲愴感を表していて胸が苦しくなりました。

「行かないでっていってるじゃん!行かないであげてよ頼むから(T0T)」という心境になります。

切ない失恋の歌ですが、クラシックコンサートにはピッタリのバラード。

■15曲目 ワインレッドの心・じれったい・悲しみにさよなら(メドレー)

玉置浩二と言えばこの曲!というヒット曲たちを詰め込んだいいとこ取りのメドレー。

「玉置さんのコンサートに来てるぜー!」という気分になりますね(^^)

飽きるほど何度も聴いてきた曲たちだけど、生で歌ってくれるとやっぱりテンションが上がります!

この三曲の中では悲しみにさよならが一番好きです(o^^o)

■16曲目 夏の終わりのハーモニー

この曲のイントロの時に後方の列から拍手が湧きました。

この曲を待っていたのかな?(^^)

井上陽水さんとのデュオで大ヒットした言わずと知れた名曲です。

ここ最近シンフォニックコンサートで歌う時は

『忘ーれーずーーー ・・・ に〜〜〜」

って感じで最後の「に〜」をかなり抑えて歌います。

この歌い方を視聴するたびに、自分的には「忘ーれーずーにーーーーー」とそのままのトーンでいった方が良いじゃん!とか失礼なことを思っていたのですが、今回Kitaraで歌ってくれたのを聴いて、しかも少し前の小節からマイクを置いて地声で歌っていたので、それが「夏が終わる感」と「お別れすることになった二人」を表していることに初めて気がついたんです。

なんで今まで気づかなかったんだ_| ̄|○と自分を恨みましたが、そんな鈍感な私でも気がついたほど、最後を締めくくるにふさわしい素晴らしい表現力でした。

に〜〜〜〜

アンコール

さてさて。

これまたシンフォニックではお馴染み。

スタンディングオベーションの中、マエストロと握手を交わし、客席に大きく手を振って挨拶してからステージ袖にはけていった玉置さんは、鳴り止まない拍手が手拍子に変わった(アンコールの要求を意味しています)あと、ステージに戻ってきたかと思ったら舞台袖に戻ったりを3回ほど繰り返していました。

「もう一度戻るのか?!」と様子を見ていたら、マエストロが「いやいやそろそろやろうよ!」といった仕草をして、玉置さんがステージに止まり、マイクを握りました。

もうアンコールか・・・あっという間だったな〜

■17曲目 田園

アンコールも例に漏れずオーケストラの演奏からスタートしました。

田園ってオーケストラと合わないイメージを持っていましたが、見事に融合してしまうんですよね。

そうやって凡人が抱きそうなつまらないイメージを軽々とぶっ壊して来るところが玉置さんぽいなぁと思います。

そしてこの曲の一番の盛り上がりは最後の最後の玉置さんのフェイク!これに尽きます!

だっダダダぅヴェエエェえーーーーーーー

だっ

だっダーーーーーーーーーーーーーー

いえ〜〜〜〜!!!!

みたいな感じでした!

・・・もう自分で書いててもわけわかんないんで、雰囲気伝わってわかる人だけわかってくれたらいいですそれで(笑)

毎回この田園の終わりの時はみんな笑いながら拍手喝采です(^^)

■18曲目 メロディー

さぁてと。

本当の締めの曲は有無を言わさず「メロディー」で決まりです!

泣ーきなーがらーーーーーーー!!

いーつのーまにーーーーーーー!!

泣ーきなーがらーーーーーーー!!

泣ーかなーいでーーーーーーー!!

の「らー!」「にー!」「らー!」「でー!」で鳥肌コンプリート!

三つ目の「あの頃は」のあたりから、玉置さんはマイクを置いて地声で歌っていました。

ホールの構造のおかげで余すところなく玉置さんの歌が楽しめました。

最後の小さな小さな「(聞こえて)るよ」も、しっかりと会場に反響していました。

もうシンフォニックコンサートはコンサート会場でしか聴けないね・・・と言いながら、玉置さん・マエストロ・オーケストラの皆さんへ、夫と惜しみなく拍手を捧げました。

あーあーまだまだ聴いていたーい・・・(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

とか言いながら帰り支度をしていました。

 

Kitara最高!!!!

※追記 帰り道に

会場にライトが点灯し、公演終了のアナウンスが流れたと同時にホールを出ました。

夫は明日の朝から出勤なので、とっとと帰らねば!だったのでした。

スタスタと早歩きしつつ、セットリストを抜かりなく撮影して南側の入り口に向かって歩いていると(駐車場がそっちの方角だったのです)、関係者専用入り口のところで「キャー!!」という歓声が!

え!出待ちの人?!

玉置さん達出てきたんじゃない?!

と思いながら走って向かうと、ちょうど玉置さんと青田さんが黒いミニバンに乗り込むところでした。

出待ちしていたわけでもないのに出てきたところに遭遇できてラッキーでした。

お二方ともとても感じ良く手を振ってくれましたよー♡バイバーイ╰(*´︶`*)╯♡

以上、玉置浩二プレミアムシンフォニックコンサート2018カーテンコール in 札幌コンサートホールKitara のレポでした♫

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