子ども同士のやりとり一覧

いじめは100%いじめる方に問題がある。何があろうといじめていい理由などないのだ!

私の過去の過ちです。 いじめの大小を決めるのは“いじめた側”でも“見てた人”でもなく“いじめにあった本人”です。はたから見れば『あんなことで?』と思うような出来事でも、その子にとっては毎日毎日我慢して来て限界に達した瞬間なのかも知れません。

泣きながら帰って来た長男

子どもが泣いて帰ってくると心配になります。『誰かに何かされたの!?』と前のめりで腕まくりしてしまう私ですが、単なるケンカだったようで…。”息子が泣いているのだから相手が悪い”と決めつけてしまった私の失敗談です。