いつぞやの進研ゼミの付録「しまじろうのこどもしょうぎ」
木製で見た目がとっても可愛くてお気に入りなのですが、子供用とあなどるなかれ、なかなか面白いようです。
ルールブックを紛失してしまいましたが、駒の動かし方が駒自体に書いてあるので困ることなく遊べます。
私は将棋をほとんどやったことがないので小2の次男の相手すら危ういのですが(おい)、次男と夫は楽しそうに対局しています(^^)
長男に至っては時折夫を負かすほど。
先の先まで読んで手を打つので頭の回転が良くなりそうです。
ゲーム漬けの現代っ子にはうってつけの良い遊びだと思います。
親が我が子に負ける瞬間って、悔しくて、少し寂しくて、でも誇らしいものですね。
様々な分野で親をぐんぐん追い抜いて行ってもらいたいと思います(^^)