盗み癖からの考察
“全ての事柄に必ずしも理由があるわけではない”ことに気付きました
育児のこと、趣味のこと、北海道のことを綴っています。
“全ての事柄に必ずしも理由があるわけではない”ことに気付きました
賞状を飾ることは自慢なの?自分ちに我が子の賞状を飾り立てて何が悪い!我が家の場合。
元気いっぱいに遊びに来たお友達にはかわいそうだけど、招き入れてあげられないこともあります。そんな時にすぐにわかってくれる子なら良いのですが、なかなかわかってくれない子も…。そんな時の我が家の対処方をご紹介します!
ビールがもったいなかった…_| ̄|○
魚の知識の宝庫“さかなクン”を育てたお母さんが素晴らしい方でした。
どう接するのが正解なんだろう…
「子どもを追い詰めているかも知れない。」そう気付くことが第一歩!
菩薩に近付いた心境です
クレーンゲームで1万円使うのって意外とシンドイ…。 実際にやってみないとわからないことってあるんですね。絶対ダメだと思っていたことを一度やってみると、新しい世界が見えるかも!
今までダメダメ言い過ぎたので、ちょっとここらでやめてみた。ダメって言い続けていた自分がダメって言うのをやめた時、自分自身もなんだか落ち着いた気持ちになりました。ダメという言葉には、言われた方にも言った方にもストレスのかかる怖い言葉なのかも…:(;゙゚'ω゚'):
親が子に与える影響はほとんど洗脳に近いと思う。親ってなんだ?子ってなんだ?親も子どもも完璧を目指すことは間違いです。それだけはわかる。
「我慢の出来る子にする」の前に「我慢の出来る親になる」が先でした。 「嘘をつかない」を約束させると結果的に嘘をつくようになってしまうのと同じ理屈のような気がしています。
サンタさんは いるよ!
黙って聞くって難しいです。「こうすれば?」「ああしたら?」良かれと思っての助言が相手にとっては苦痛になることがあります。自分が喋りたいことは取り敢えず置いといて、当の本人のお話を黙って聞いてあげましょう。
おねしょは本人の意思でどうこうできるものではありません。精神的なものも影響しますし、膀胱が小さいなど体が原因の場合もあります。寝る前の水分は極力控え、おねしょをしてしまっても叱らずに、あまりにも頻回の場合は病院でみてもらいましょう。ショックなのはお父さんでもお母さんでもなくて本人です。